マーズ・ローバー

2003年夏、NASAのジェット推進研究所は2機の全く同じローバー、「スピリット」と「オポチュニティー」を打ち上げ、それぞれが火星の反対側に無事着陸しました。2004年1月3日、NASAの管制官は、火星探査ローバー「スピリット」から最初の信号を受信しました。このミッションの成功を祝い、水星探査ローバーの精巧な原寸大のレプリカが、火星探査ローバーから送られてくるデジタルの動画とともに、アメリカ館のアメリカンジャーニー・ギャラリーに展示されています。

高さ4フィート8インチ(約142センチメートル)、ソーラーパネルの幅7フィート5インチ(約92センチメートル)の火星探査ローバーのレプリカはローバーカメラでとらえた360度のパノラマ画像を含め、最近の画像を背景にして展示されています。見学者は、このロボットのような乗り物の打ち上げと着陸、探査活動の興味深いビデオのシミュレーションをお楽しみいただけます。