自然と技術革新を称えるメインショー
アメリカ館のメインショーはフランクリン精神と題するマルチメディア映像の上映で、その内容は、生誕300年の前夜に地球を訪れたベンジャミン・フランクリンが、万博のテーマである自然の叡智を称えるというものです。この偉大な米国の政治家であり、建国の父であるベンジャミン・フランクリン以上に自然の叡智を理解し、取り入れ、そして人々と共有することに成功した米国人はほとんどいないでしょう。彼の熱心な自然の観察が数々の画期的な技術革新につながりましたが、最も有名なのは、雷の実験を通じて電気の利用を考案したことです。
フランクリン精神は、ベンジャミン・フランクリンの独特なアメリカ的視点を反映しています。驚きの感覚をもって、1700年代から起こった技術や社会、農業の進歩をたどりながら、来場者を案内します。さらに、彼は未来をのぞきこみ、世界中の人々の生活を向上させる進歩を予言し、21世紀は生きる希望に満ちた時代だと認めるのです。
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