フランクリン・ギャラリー
アメリカ館ツアーは、フランクリン・ギャラリーから始まり、来場者はここで行われるプレショーでベンジャミン・フランクリンを紹介されます。生誕300年の前夜にこの世界に戻ってきたベンジャミン・フランクリンが、アメリカ館のメインショー「フランクリン精神」のナレーターと案内役を務めます。
このギャラリーの最大の見どころは、電飾された糸をつけた凧を手にした実物大より大きなフランクリンの像で、自然が持つ電気の秘密の扉を開けた、彼の人生を変えるような実験を象徴的に表しています。来場者はここで、大発展の時代の立役者であるフランクリンのエピソードをナレーターが語るのを聞きながら、彼の生涯の様々なシーンに触れるほか、指先を使って稲妻を制御し、変化するフランクリンの肖像を見ることができます。
その驚くべき生涯においてフランクリンは、蒸気機関、潜水艦、熱気球の発明を目のあたりにし、新しい概念である「自由」に基づく国家の建設に貢献しました。しかし、彼は、「早く生まれすぎて、始まったばかりの驚くべき進歩の時代を目撃できないのは実に残念だ」とよく口にしていたと言われています。

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